TAKASHI TOYOFUKU

「コーチングを教える会」に参加してコーチング体験してきた

「コーチングを教える会」に参加してコーチング体験してきた

July 28, 2020

先週と先々週末を使って3日間で「コーチングを教える会」に参加してコーチングの基礎を学びました。コーチング自体は 2 年前くらいにチームビルディングで超悩んだことがあって存在は知っていて、かつ本を読んだこともあったものの、 実際にセッションを受けて体系化された教えを受けると、比べ物にならないくらい実践で使える学びを得ましたすごい。

(感想の語彙)

コーチングそのものとの出会い

過去 2 年間、秋〜冬にかけては個人的にお悩みの時期らしく、チームビルディングで悩むことがあった。 試行錯誤した結果出会ったのが、この記事だった。

これを読んで「俺はこう思うからこうしたほうがいい」みたいなロジックを卒業できて、基本的には質問をベースに会話するようになった。 「人は変えられない。なので変わってもらうための手助けをしていくポジションでいよう。」的な決断だったと思う。 しかしこれだとあくまで「変えたい」が前に出てしまっている。その人の現状のあり方を認められていない考え方だといえる。そして実際そうだった。まだエゴがゴッリゴリに残っていた。 相手の味方になり、信じることはできていなかった。

実際にコーチングを教えてもらってから

3 日間に及ぶ「コーチングを教える会」では、

  • なぜ質問をするのか
  • どのような性質の質問をするとよいか
  • 回答に対してどういう反応をするとよいか
  • 結果どういうことになるか

などをより深いレベルでレクチャーしてもらった。 これらは「〜とよいか」という表現をしているが、そういう答えがあるわけではない。 そのような性質の問いを投げかけることによって、クライアントが自分と向き合いやすくなったり、より強いモチベーションが生まれたりする。 といったことを過去の研究や論文などから紹介して教えてもらえた。 僕はかなりの「課題解決思考」に陥っていて、よく「〜をしてみたら」「〜かもしれないね」というようなクローズドクエスチョン(答えの範囲が限られている質問)をしがちであると、思考の癖まで指摘してもらった。 これだとクライアントの思考の幅を狭めてしまう。あくまでコーチングはクライアントを信じて気づきを与えることに専念する必要があると。 なぜコーチが課題解決提案をするのではなく、クライアントが自分(の言葉)で気づくことのほうが効果が高いかを知ることができたことで、「相手信じたほうがええやん」みたいに思えた。

自分のコーチングタイプ

コーチにはそれぞれ強みがあって、自分の場合だとこんな特徴があるっぽい。

  • 激励が強い
    • 一種の煽りスキルでもあるw
  • クライアントにめっちゃ興味津々
    • 興味持ってくれてるので話そう!ってなるらしい
    • 逆に言うと好奇心が強すぎて傾聴が弱くなることもある
  • 課題解決思考
    • 良い場合もあれば悪い場合もある

課題解決思考が強いということは、左脳が働きがちとのこと。左脳ではなく右脳を使うにはどうするかと言うと、視覚的なイメージを持つとよいらしい。 僕の場合はコーチングに対して野球のノックのイメージを持つと、相手の会話のペースに合わせられたり、自分からガンガン課題解決提案をしなくなったりした。 コーチは自分を理解して自分とうまく付き合った上で、クライアントとうまく付き合う必要がある。

まとめ

  • コーチングよい
  • コーチングと課題解決の線引が難しいのでそのへんを探りながら日常生活を送る
  • 誰かお悩みのある人コーチングさせてください(人柱よろしくう)
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